「どうしても入りたいにゃ」

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土鍋や瓶、丼などに入る猫の姿はよく映像として伝えられているけど、これは案外珍しいタイプのもの。ごく普通の取っ手付きの鍋をすこぶる気に入った猫ちゃん。「どうしても入りたい!」とばかりに色々と四苦八苦するのだけど、図体がデカいこともあり、なかなかうまくいかない。「もう諦めなよ」と飼い主に鍋を引っ張られると「入るのぉぉお」とばかりに鍋を引きとめる。

結局のところどうにか工夫して、上半分をはみ出したままだけど、何とか鍋の中に収まった猫ちゃん。飼い主に尻尾を差し込んでもらって、ようやく「なべ猫」のできあがり★

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このページは、不破雷蔵が2012年1月23日 08:30に書いた記事です。

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