なんだ、もう「MHKちょんまげ」みたいな局、あるじゃん

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以前【シニア層向け放送局「MHKちょんまげ」とは】で、「内閣総理大臣 織田信長」の話の一つについて触れながら、テレビ視聴者の世代構成比・視聴時間推移の変化、さらには昨今のコンテンツ制作力の低下を合わせみるに、ニーズに応えるという観点では「時代劇の再放送で応急措置しながら、勉強し直した方がええんとちゃうかな」的なことを書いたけど。実はすでに時代劇専門チャンネルっていう、そのままズバリな有料放送局があったことを先日知った。これは凄い。

コンテンツの揃え方といい、ベースとなる作品からの話題の広げ方の切り口といい、非常に興味深い構成内容になっている。こういうのは世の中にもっともっと公知されてしかるべきだよね。

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このページは、不破雷蔵が2011年12月11日 07:28に書いた記事です。

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