アフリカは巨大なモバイル市場へと変貌をとげつつある

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【モバイル通信が爆発的に普及するアフリカ大陸】
【Africa Mobile Market Now Second Only to Asia】

↑ Figure 3: Total African Mobile Connections and Penetration Rate (million, % penetration)7
↑ Figure 3: Total African Mobile Connections and Penetration Rate (million, % penetration)


アフリカでもモバイル通信が凄い勢いで普及している。モバイル加入者数が2011年9月に6億2000万人に達した。アフリカ大陸の人口が約10億人だから、6割以上の人がモバイル通信に加入していることになる。かつて有線の電話時代には、電話を一度も掛けたことのない人が過半数を占めると言われるほど、電話後進国であったアフリカだが、2015年ころには大半の人が携帯電話を享受できることになろうとしているのだ。

最初は、国別のモバイル加入者数である。アフリカには51か国が存在するが、ここでは上位25ヵ国(A25)のそれぞれの加入者数を掲げている。現在、アフリカ全体では加入者数が6億2000万人を超えたが、2012年末には7億3500万人に達すると予測している。


以前【新興国とスマートフォンの躍進ぶりを改めて納得・ケニアのケース】でアフリカ地域における携帯電話の浸透ぶりについて触れたけど、もう少し、というよりかなり詳しいレポートの話があがってきたので、とりあえず原文をダウンロードした上で覚え書き。生活水準を飛躍的に引き上げ得る「情報」という武器を入手できるツールとして、積極的に使われている・広まっているってのもあるんだろうけど、2015年には対人口比で普及率が85%になる予想が出ている。

昨今の「ジャスミン革命」あたりと合わせて考察すると、色々と深い内容かもしれない。時間があればじっくりと読んだ上で、いくつかのグラフを再構築したいものだ。

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このページは、不破雷蔵が2011年11月28日 08:14に書いた記事です。

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