平時の「備え」と日頃の積み重ねの大切さ...農業環境技術研究所の放射能関連研究レポート群

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【農環研における放射能モニタリングの研究について】



農業環境技術研究所では、文部科学省の支援のもと、農林水産省から依頼を受け、農作物や農地土壌中の放射性物質の長期モニタリング調査と環境中での動態を明らかにする研究とを実施してきました。これらの調査・研究は、原子炉事故等による農作物の放射能汚染について、不要な不安を取り除き、必要な予防手段を講じることをめざしたものです。

以下には、農業環境技術研究所のウェブサイトで公開されているこれまでの調査研究の成果や解説記事を、新しいものから順にご紹介します。


震災に絡んだ事故で放射線周りの観測データに注目が集まっているけど、以前から長期に渡り、作物や農地を中心に多種多様な方面から計測・分析していた内容とそのレポートの集大成ページ。いくつか目を通した限りでは、関連団体や協力農地では以前から各種データを定期的に観測しているとの言及もあるので、「事故以前」からのデータとの精査も今後行われることに期待したい。

公開されているレポートは全部で22。目を通すのには時間がかかるだろうけど、それなりに力のある人には、きっと、いや間違いなく宝物になるはず。何しろ今と昔の状況の比較検証が出来る数字が山盛りで用意されているし、農作物・植物と放射能の関連について色々な検証がすでに行われ、結果が出ているのだからね。

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このページは、不破雷蔵が2011年7月 3日 08:12に書いた記事です。

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