東京都荒川区が実は先進的な節電方法「クーリングスポット」を実行していた件について

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【あらかわ街なか避暑地】



国は、計画停電を特別区では実施しないこととしましたが、電力の供給は依然として見通しが立たっていません。また、夏の暑さで、熱中症にかかってしまう危険もあります。このため、区は、節電を徹底しつつ、特に多くの区民の方々が今夏を健康に過ごせるような対策として「あらかわ街なか避暑地」を実施します。
 
「あらかわ街なか避暑地」は、ご家庭でのエアコンを止めて公共施設をご利用いただくことで、区全体として節電効果を向上させるとともに、併せて熱中症対策を図るものです。


今朝に【「クーリングスポット」という考え方】で、電力需要のピークタイム時期に、公的機関などに人を集中させてそこを冷房することにより、電力を効率よく使おう(個人宅は人がいなくなるので、待機電力のみの消費となる)という「クーリングスポット」について紹介したところ、【全国展開すべし / あらかわ街なか避暑地 荒川区公式ホームページ】という話をいただいた。

チェックしてみたら、先の「例えば一人暮らしなら、図書館で勉強するとかはどうだろう」という話も含め、ほぼ完ぺきにその通り「クーリングスポット」そのままをやっているではないですか。これは素晴らしい。元々公的機関のこういう場所は「あまり使われなくて税金の無駄では?」という半ば失礼なツッコミをする人もいるだろうから、ここぞとばかりに大活躍して、かの人達の鼻をあかしてあげるだよね。

というわけで、他の地方自治体もボンガボンガと真似て欲しいものですな。

まぁ、あとは......デパートとかも積極的にタイムセールを実施するとか、ね。

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このページは、不破雷蔵が2011年6月25日 13:09に書いた記事です。

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