【更新】エコポイント、5兆円の経済波及効果・32万人の雇用創出

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[経済効果5兆円=家電エコポイント、予算の7倍-政府]
【エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業の実施状況について(5月末時点)】



政府は14日、3月末で終了した家電エコポイント制度について、予算額の7倍に当たる5兆円の経済波及効果があったとの分析結果を発表した。また、延べ32万人の雇用を創出したとしている。

家電エコポイント制度は2009年5月、リーマンショック後に急激に落ち込んだ消費を下支えしようと、自動車エコポイントと併せて導入した。省エネ効果の高い薄型テレビ、エアコン、冷蔵庫の3品目を購入すると、商品券や全国各地の名産品と交換できるポイントを付与する仕組み。


詳しい解説は二つ目のリンクの経済産業省のリリースに。まとめて本家サイト記事にしようかと思ったけど、結局同じことの丸写しになりかねないので、覚え書きとして。ざっと資料に目を通すと、

・家電3品目で2.6兆円の販売押し上げ
・予算の約7倍の経済波及効果(5兆円)の呼び水
・のべ約32万人/年の雇用創出・維持
・地デジテレビの国内出荷台数は2.2倍に増加
・LED電球260万個相当の購入促進
・年間273万トン分の二酸化炭素削減効果


くらいかな。「利益の先取り」という批判もあるけど、1を取って5を返したのだから、借金をして5倍にして返したようなもの。どこぞのばら撒きじゃないけど、1をとって0.4しか返せないようなものこそ「利益の先取り」と突っ込みを入れるべきじゃないのかな。

......ああ、残り0.6は票を買ったのと同じになりますか。そうですか。あらあらうふふ。

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このページは、不破雷蔵が2011年6月15日 12:55に書いた記事です。

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