インフラは「感じさせない存在感」が必要不可欠

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先日【「裸の王様」と太陽光発電】でも触れた件を別の視点から。この話を目にして、はっと思わされたので覚え書きも兼ねて。資源エネルギー庁などの公的資料や、その他実際に手がけているメーカーの広報資料を見れば分かるのだけど、やっているところは企業IR、CSR活動の範囲でしっかりと伝えている(例えば王子製紙の【バイオマス燃料の話】とかね)。

でも全然「騒ぐ」ことなく、黙々と仕事こなしてる。本当はインフラってそうあるべきなんだよね。空気や水、電気、いずれもしかり。例えば水を飲むときわざわざ「私を飲んで」と叫ばれたり、息を吸うとき「どうだ、美味しいだろう?」といわれたら、うざったいことこの上ないでしょ?

逆にいえば「騒がないとビジネスにならないこと」を騒いで金にしようとしている。そう考えられても反論はできるだろうか。まさに(悪い意味での)山師そのものってこととしか思えない。そういう意味で、上のお話は納得。ということもあるけど、人の生命を左右するライフラインを使って、山師的なことするは失礼千万でしかないのだが。

繰り返しになるけど、本当に未来の事、子供の事を想って事業云々を語るのなら、「騒がなくても」、本来のインフラの形足り得る「静かに事業化」できるようなものを構築するための、技術開発と研究体制に金をぶち込むべき。まぁ、それだと周囲からお金を集めにくいってのもあるんだろうけど、さ:P

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このページは、不破雷蔵が2011年5月30日 08:16に書いた記事です。

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