「フランダースの犬」一番の名シーンがヴィネット化

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「ヴィネット」ってのはフィギュアの発展型のようなもので、単体の人物や物品だけではなく、その周囲の情景をも含めて一体化したもの。ジオラマ、レイアウトの小型版と思えばいいかな。

で、そのヴィネットとして「フランダースの犬」の名シーンにしてラストシーンの様子を創り上げたものが登場。「いきなりネタばれかよ!」と突っ込みを入れられるかもしれないけど、W約25cm×D約22cm×H約20cmって大きさはそれなりの圧倒感を演出しているよね。まぁ、値段も2万6,250円と圧倒的だけどさ(笑)。


(最終更新:2013/08/30)

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このページは、不破雷蔵が2011年2月17日 08:07に書いた記事です。

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