炭酸生茶「キリン 生茶 ザ・スパークリング」4月19日登場

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【「生茶」ブランドからカテゴリーを越えた新提案。ほんのりあまい、ゆずの香りの"新芽の微発泡茶"「キリン 生茶 ザ・スパークリング」4月19日(火)新発売】



キリンビバレッジ株式会社は、昨年発売10周年を迎え無糖茶ブランドとしてその価値を拡大している「キリン 生茶」ブランドから、さらにカテゴリーを越えた新しい提案として、新感覚の微発泡茶「キリン 生茶 ザ・スパークリング」を、4月19日(火)から全国で新発売します。

2000年の発売以来、「現代的でスタイリッシュな緑茶」という独自のポジションで緑茶市場をリードしてきた「キリン 生茶」は、昨年発売10周年を迎え、「新芽の力で、こころもからだも、生きかえる。」という「生茶」ブランドの独自の価値を緑茶カテゴリーからブレンド茶カテゴリーへと拡大し、大変ご好評をいただいています。今回、その「生茶」ブランドの価値を、さらにカテゴリーを越えて広げ、新芽のみずみずしさを微発泡で楽しむ「生茶 ザ・スパークリング」を新発売します。無糖茶カテゴリーのユーザーのみならず、炭酸カテゴリーのユーザーにも「生茶」のおいしさをお楽しみいただくことで、さらなる「生茶」ブランドの強化を図っていきます。

「キリン 生茶 ザ・スパークリング」は、「生茶葉凍らせ製法」(※1)で、生の新芽のあまみとみずみずしさを、微発泡の心地よさとゆずの香り(※2)にあわせた、ほんのりあまい低カロリーの微発泡茶です。みずみずしい味覚と微発泡の爽やかな刺激は、1日を有意義に使うために朝を充実させようという方にぴったりなおいしさです。パッケージは、ナチュラルな緑色の背景に「生茶」のシンボルマークである新芽を配し、炭酸の気泡をちりばめることで、「生茶」ブランドならではのみずみずしく爽やかな微発泡茶であることを表現しました。


「生茶」10周年を記念して、微炭酸なお茶を提供しようという話。こういうジャンルの炭酸飲料水はむしろペプシあたりの土俵じゃないかなあ、と思うのだけど。ただ、微炭酸の紅茶って案外美味で、個人的には気に行っているところもあるので、緑茶も意外や意外、なかなかイケてるものになるのかもしれない。飲んでみる価値はありそうだな。想像した限りでは、少なくともモンブランのアレよりは旨そうだし(笑)。

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このページは、不破雷蔵が2011年2月17日 17:03に書いた記事です。

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