「あと63億人も残っている」の真実味

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先に【「Facebookはそのうちのわずか5億人を押さえただけにしか過ぎない。あと63億人も残っている」】でmixiの戦略について「Facebookの会員数が5億人だとしても、世界人口は68億人だからあと63億人も残っている」という発想の転換的な話を紹介した。で、それについて【世界人口全体じゃなくてネット接続可能な人口で計算しないとロマンな話で終わってしまうかも】というご意見。確かにそれは一理ある。

まぁ、実際、68億人の全員がネットに接続するから全員を母数にするというのは無茶だけど、1/2~2/3、もしかすると4/5くらいまではありうるんじゃないかなというのが当方の考え。先に【モバイルインターネットの広がりをかいつまんでみる……インドと中国】のようにインドや中国で携帯電話がネットの窓口として活躍していることはすでに触れているけど、他にも


などにもあるように、携帯電話・スマートフォンは爆発的に普及を続けている。これらはインフラさえ整っていれば、あとは本体単体だけで完結するネット端末だし、持ち運びができるので「家に置いといたら盗難にあった」なんていうリスクも少ない。

そのあたりを考えると、パソコンだけじゃなくて携帯情報端末まで含めれば、「残り63億人」はオーバーにしても「残り50億人」くらいはアリになってくるんじゃないかなぁ……。【世界のインターネット普及率は28.7%…世界地域別インターネットの普及率などをグラフ化してみる(2010年6月末版)】あたりを読みなおしても、つくづくそう思う。

            

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このページは、不破雷蔵が2010年9月11日 12:40に書いた記事です。

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