ペットの留守番の友

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あくまでも一例であってすべてのケースで上手く行くとは限らないのだけど。ペットの友として疑似的な縫いぐるみを用意するというお話。単なる縫いぐるみではなく、心音が聴こえるようにして生きているかのような音が聴こえてくる仕組み......って猫とか犬とかって、心音で相手が単なる造形か、それとも生きているのかを判断するのかしら。それはそれで興味深い。

結局のところこれって縫いぐるみ+心音機器という構造だから、縫いぐるみは何でもいいってことになる。ビジネスとしては結構面白い。


アマゾンでもいくつか調達することが可能。動物の行動性向を推し量るという観点でも面白い商品ではある。

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このページは、不破雷蔵が2020年10月10日 07:51に書いた記事です。

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