プライベートな出来事を条件反射的にソーシャルメディアに書き込むことのリスク

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先日のツイッターでのハッキング事案も、この類のソーシャルハッキングのようなものだったのかもしれないなあ、という話として。火災報知機の誤動作があった時に、同じ事案をほぼ同じタイミングで語るアカウントが出てきて、これはもしかするとご近所様では、ということに気が付いてしまった件。雨が降って来たとか日が暮れてきたとかいうのならともかく、普段はあまり起きないであろう事象をリアタイで伝えてしまうと、個人特定の重要な情報となってしまうということである。潜水艦ならアクティブソナーを打ってしまうようなものだな。

身内の間での戯言とかならともかく、不特定多数に向けた情報発信の場で、その類の情報を流すのは、大変大きな問題となる。それこそ芸能人か何かで、すでに知られている情報しか出てこないようなものならともかく。

この類の話として、変なアイテムを探りを入れた地域にわざと放置し、それを拾ったり目撃した書き込みをもとに、場所・地域を特定するという方法もある。何回か繰り返して絞り込みもできるだろう。

ともあれ、容易に個人や場所を特定されるような情報は、極力発信を控えること。発するにしても時間をずらすなりフェイクを混ぜるなどの工夫をする。何か起きてからでは遅いからね。

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このページは、不破雷蔵が2020年7月18日 07:33に書いた記事です。

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