カップヌードルのプラモデルが出るぞ

| コメント(0)
3分では作れない新感覚 カップヌードルプラモデル誕生! ■実物の麺から3Dスキャンを取り、精密な造形でプラパーツ化。 ■"麺塊"パーツは、「カップヌードル」さながらの「疎密麺塊構造」を組み立てる事ができる。 ■麺がカップの底から浮いていることで、輸送時の振動から守られ壊れにくくするための「中間保持構造」を、容器側面のパーツを取り外して鑑賞することができる。

「ドラえもん」でもつまらないプラモとしてネタに上っていたよねという話はともかくとして。ネタモノとしてはキワモノレベルの存在となるであろう、日清のカップヌードルのプラモデル。スケールサイズが1/1、つまり原寸。外側だけではなく中身の麺とか具材まですべてプラモの部品として存在するという。食堂などで陳列されている食品サンプルみたいな感覚で創ればいいのかな...。

よく見てみたら、カップのロゴの部分まで色分けされて別パーツとなっているという変なこだわりぶりも。そこはそうやったら本物以上にごつい出来になるような。

発売は9月との事......って今日は4月1日じゃないからネタ話ではないよね。価格は税込み2420円。個人的にはカレー味のも出してほしいな。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2020年6月 3日 06:58に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「厚み2倍のローソンのプレミアムロールケーキ」です。

次の記事は「某リサイクルショップで見かけたセドラー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30