「10万円がないと生きていけない」というのはすでにヤバい。そして分からなかったら聞けばいい

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話題に上っている10万円の給付金の話として、応急手当的なものであり、落ち込んでいる体力を底上げするための点滴のようなもの(2009年の定額給付金がそれ)とは意義が違うってのがある。で、その話からさらに斜め上な方向のものとして「その10万円がないともう生きていけない」という話が声高に語られているケースがある。

生々しい声ではあるけどちょっと冷静になって考えれば、例えば運転資金として数百万が必要とか言うのならともかく、10万円きっかりがないと命がヤバいというレベルの話なら、給付金云々以前の問題に陥っているのは確実なので、各種公的制度、特に新型コロナウイルスの流行に伴い臨時に創設・増強された制度を使うことを強くお勧めする。


そういう制度は公的に山ほど用意されている。正直なところこの類の制度をすべて認識した上で活用するっのてのは普通の人にはムリ。だからこそ、分かる人に聞けばいい。士業の人とか商工会議所とか。それすら分からなければ役所に駆け込む。

誰に尋ねなくても誰かが自分のことを推し量って勝手に色々と手立てを講じてくれる...なんていう都合のよい話は、それこそ普段から他人との間で良い関係を築いていないと無理。立場を変えて考えれば分かるはず。見も知らずの人が何かに困っていても、その状況すら把握できなければ、何も手の打ちようがないってのは容易に理解できるでしょ?

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このページは、不破雷蔵が2020年4月18日 08:00に書いた記事です。

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