ツイッターがリプライ制限を導入するかもしれない

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海外メディアによると、同社はCESのイベントで、誰でもリプライできる「Global」、投稿者がフォローしている人とメンションした人がリプライできる「Group」、ツイート内でメンションした人がリプライできる「Panel」、誰もリプライできない「Statement」の4つのオプションを明らかにしたとのこと。

現状でも自分のツイートに対して任意のリプライを第三者には非開示化する仕組みは用意されているけれど、その非開示化の動きは第三者にも認識できるし、非開示化されたリプライを一定のプロセスを踏んで読むこともできる。

今回試験導入されようとしているのは、リプライの対象を誰もができる以外に「フォローしている人とメンションした人のみ」「メンションした人のみ」「誰もできない」という3つの制限を追加しようとするもの。これまで通りリツイートなどは誰もができる。

要は電波的なものとか嫌がらせのリプライを先んじてパージしてしまおうという思惑のものではあるのだけど、同時にデマや妄想、流言などを押しとどめる手立てがなくなる可能性も否定できない。発言力のある人のやりたい放題となる想定も。


「フィルターバブル」ってのは要するにタコツボ化、村社会の形成と表現すれば分かりやすいだろうか。外部からの情報が容易に遮断されるようになって、先鋭化されてしまう。指摘されている通りFacebookとかmixiで起きている現象。あとはトゥギャッターでコメント不可能にしたり、特定の人をパージするケースとか。特に医療方面の問題に関しては、すでに色々とトラブルが生じているので、それに拍車をかける形になる施策はどうなんだろうな、と思う次第。あと、何よりも、パクツイが進むよね。

「オンライン嫌がらせの対策」とあるけど、要は既存の手法を十分に対応しきれていないのが問題なんじゃないかな。言いわけ作りの「対策」のような気もする。

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このページは、不破雷蔵が2020年1月10日 07:47に書いた記事です。

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