オリンピックのボランティア参加はどんな価値をもたらすか

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例のオリンピックのボランティアの件。参加しておくと就職に有利になるだとか昇進にプラスになるだとかいう話もあるし、応募している側はそんな雰囲気の情報を流しているけど。実際によく考えてみると、むしろ逆ではないかなという感は強い。ラーメン三杯食べましたとか、大みそかに徹夜して除夜の鐘を聞きましたぐらいの価値しかないような。

そもそも半ば以上動員の状態での参加となったボランティアに、企業側がどのような価値を見出すのだろう。せいぜい王冠で作った勲章を授けられるぐらいの評価。


むしろ指摘の通り、参加経験があるってことは物事をしっかりと見極める能力に欠けている、世の中のお騒ぎによく考えずに飛びついてしまうという立証ではないかなという気すらある。危機管理能力がありませんという自己紹介。

また逆に、ボランティア参加を優遇するという企業の方も、深く物事を考えない隷属社員を望んでいるということになってしまうような気がする。色々な意味で良いフラグになるよね、オリンピックのボランティアって。

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このページは、不破雷蔵が2019年10月 8日 07:16に書いた記事です。

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