お役所はお役所だからこそ「杓子定規なお役所仕事」が必要不可欠

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柔軟性に欠ける、自分の意図通りに対応してくれない、お気持ちを配慮してくれない、自分が困っているのだから例外でどうにかしろ云々。お役所の対応への反応として、定期的にこの類の話が出てくる。こういうことは当たり前に見えるけど、どうしてお役所は対応してくれないのかとか、お役所は絶対に自発的に教えてくれないとか。

けれどお役所は指摘されている通り、公的機関であり税金で運用されているところである以上、情状酌量が働いたらマズいことになる。


お役所はお役所だからこそ「杓子定規なお役所仕事」が必要不可欠。担当者の判断・裁量で原則・規則が柔軟解釈されたり例外判断がされると、その担当には正しい判断のための技術や資格が求められるし、担当者によって対応が異なることになれば、行政そのものが混乱してしまう。

だからお役所の対応話で、法的根拠のない、自分達のお気持ちとか原則に外れたことを云々っていうのは、多分に戯言とかワガママな話以上のものではない、と見た方がいいと思うのだよね。

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このページは、不破雷蔵が2019年10月 6日 07:58に書いた記事です。

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