たばこの副流煙への不快感は78.4%

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内閣府は27日、たばことがん対策に関する世論調査結果を公表した。たばこ対策の調査は初めてで、周囲のたばこの煙を「不快に思う」「どちらかと言えば不快に思う」と答えた人は合計で78.4%に上った。一方、がん治療と仕事の両立が可能だと思わない人は6割弱を占めた。

たばこに関する内閣府の世論調査は初めてとのことだけど、実は内閣府では以前から定期的にがん対策に関する世論調査をしていて、それにたばこのを加えただけのお話。がん関連のは本家サイトで記事にもしているから、それの更新もしなきゃなぁ、と(立て込んでいるので結構後になるけど)。

で、たばこの副流煙への嫌悪感はかなり強い。詳細データを見てみたけど、残念ながら喫煙者と非喫煙者との間の区分は無い。喫煙者ならば副流煙への嫌悪感も少ないのではないかな、と思ったんだけどね。

場所としては「レストランなど主に食事を提供する店舗」がもっとも多く62.4%。ただ、先日発表された外食産業の8月分の月次営業報告だと、ファミレス部門では禁煙化が進んだことで客足が遠のいたってコメントが出てるんだよね。あるいはちょいと前から継続している、ファミレスにおける客数の減少ぶりもそれが原因なのかなあ、と思ったりして。喫煙者は数割しかいないだろうけど、その人をシャットアウトしたら、当然その分は減るのだから。禁煙化したことで新たに入る人との足し引きはどうなんだろうかな、とかね。

いずれにせよ、公共機関や人の集まる場所で禁煙化が進むのは間違いない。喫煙者にとってはつらい時代が続きそうだ。電子たばこの類も色々と問題が出てきたようだし、ね。

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このページは、不破雷蔵が2019年9月28日 07:00に書いた記事です。

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