ソーシャルメディア上での便乗犯への対応

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先の事案に対して憶測やら邪推やらの他に、政治的なこじ付けをしたりとか、偏見を持った反応を示す人がいる。その思いを抱くことは別にかまわないのだけど、それを不特定多数に公言する輩がいる。単純に「思っただけだもん」的な誤認をしている場合もあるが、中には意図的に広めようとする人もいる。常識の認知の上で歯車のずれが生じており、本当に心底からそのような考えを持っているのかもしれないけど。

個人ベースでそういうことをしでかす人がいても、基本的には無視でいい。近所に住む人が妄言を履いていても、わざわざツッコミを入れる必要が無いのと同じ。下手に「目に就いたものはすべて正さねば」なんてことを考えたら、気苦労で命がいくつあっても足りない。もっとも自分の家に怒鳴り込んできたり、犯罪行為を犯しそうになったら話は別だけど。

一方で、そのようなしでかしを、公知力の高い人や組織がやらかすこともある。無視を決め込むのも一つの手だろう。すべての情報にわざわざ反応していたら、いくらリソースがあっても足りない。取捨選択の基準として、便乗したり悪用するようなのはパージするってのを加えればいい。

ただね。それをやってしまうと、先の震災やそれに連なる放射線周りの話のように、多数の実害が生じ、自分の身にもふりかかるようなことになる、直接的になのか間接的になのかはさておくとしても、ってのも事実ではあるのだな。

どのような判断を下すべきかはケースバイケースとなるのだろうけど、一律に見なかったことにするってのも、難しいのだろうなあ、という気はする。

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このページは、不破雷蔵が2019年7月19日 07:58に書いた記事です。

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