当たり前のことをあえて「問題だ」と騒ぐ報道

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火のないところに煙は立たないというけど、火が無ければ自身でつければいいじゃないか、どんなものでも燃えるものだしというのが、昨今の報道なのだなあという感を覚える事案が相次いでいる。「事件は現場で起きてるんじゃない、俺達報道が作ってるんンだっ」的な。

例に挙げているのはこの一両日で相次ぎ伝えられたお話で、どちらも当たり前というか、それをわざわざ注目トピックスとして報道するだけの必要性はどこにあるのか、と考えると、普通の物差しで考えればその正当性はどこにも無く、それがかように騒がしく伝えられている理由を考えると、報道側による明確な「騒いで」「不安になって」「注目して」「踊らされて」という意図が見えてくる。何らかの基準ですくい上げられたのならば、その基準は何だろうかと考えればいいわけだな。

このような考え方で報じられるあれこれを見ると、報道従事者による世論形成のスタイルってのが見えてくるわけだ。


実のところこの類のスタイルには一定のテンプレ的なフレーズがあり、それを見透かす事で報道記事の信ぴょう性をさくりと判断できたりする。このフレーズについては以前から集約して記事にしている次第。一部は書き手がくせになって無意識のうちに使ってしまっているというのもあるかもしれないけどね。まるで国語のテストを受けているような感覚ではある。

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このページは、不破雷蔵が2019年7月 4日 07:56に書いた記事です。

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