歴史群像2019年8月号にボードゲームがつくという話

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今回の「歴史群像」の付録ゲームは、戦争や軍事作戦を盤上に再現して戦う、「ボード・ウォーゲーム」あるいは「シミュレーション・ゲーム」と呼ばれるジャンルのものだ。名前の通り、史実で採られたのとは異なる作戦を選択することもできる。ボード・ウォーゲームとは、こうした「歴史のif」をあえて試みることで、史実だけでは見えてこない、その戦いが持っていた異なる姿を浮かび上がらせ、それによって、その戦いをより深く学べるツールとも言えるのだ。

先日室内のお掃除として、やはりボードゲーム付の雑誌「コマンドマガジン」を整理しただけに、ちょいと目に留まったリリース。歴史雑誌の一つ「歴史群像」にボードゲームがついているという。しかもこれ、恐らくはオリジナルのゲームじゃないかな。テーマとしても「第二段作戦 日米空母決戦1942」「マレー沖海戦1941」の2つが用意されていて、しかも後者は一人用だという。むう、ちょいとそそられる。

「第二段作戦」はテーマとしては非常に気になるところではあるのだけど、果たしてゲームバランスの方はどうなっているのかな。史実通り、忠実に再現しようとすると、随分とつらい感じになるような気がするのだけど。


ボードゲームは基本的に対戦者がいないと遊べない。それこそが魅力であることに違いは無いのだけど、同時に遊びにくさとなっていることも否めない。ルールは比較的簡単そうなので、どこかがウェブゲーム化してくれないかな、とひそかに期待していたりする。

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このページは、不破雷蔵が2019年7月12日 07:23に書いた記事です。

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