ツイッターの規約の改定話

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今件は当方のタイムライン上でもちらほら該当者っぽい動きがあって何か起きたのかなという程度の気配しか無かったのだけど、こういう指摘があったとの事で、一応覚書として。当方はこの方面のコンテンツの作り手では無いから直接抵触はしえないけど。例の国連の方から来ました委員会の策動は、こういうところにも影響を与えてしまうから問題なのかなあ、ともやもやと思ったりもする。


まぁ、タイムライン上に展開されるツイートはブログの集合体でしかないから、ブログに展開される内容はそのブログの運営側のポリシーに従う必要があるわけで。公知力が強いツイッターではこのような類の話が出てくるのも止む無しかなという気はする(良いか否かは別問題)。

表記の仕方などはコンビニでの成人向けと評される雑誌周りの話を思い起こさせるけど、リスク分散の概念とか、適切な告知の方法論の習得とか、プロモーション戦略的なものの会得が必要になるだろうね。

自分かかかわっているジャンルには、ついつい判断を甘くしてしまうけど、第三者の目で見るという客観的視点は欠かせないわけだな、と。

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このページは、不破雷蔵が2019年2月25日 07:40に書いた記事です。

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