今日のサルベージ品。例のゲームラボ。初期は隔月刊だったっぽい。増刊的なB-GEEKSなるものも。内容はもっと過激。まぁ、今では出せませんわな。ネットランナーｺﾞﾎｺﾞﾎ pic.twitter.com/8rukbZyged
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月16日
先週の土日も相変わらずサルベージ。ただ一日丸ごと使えるわけでは無いので、作業は遅々として進まず。まぁ、確実に前進している、物理的な分量は減っているのは事実ではあるのだけど。
で、今回見つかったのはゲームラボ。一部は捨ててしまったはずだけど、古い方が残っていた。号の並びを見るに、昔は隔月刊だったなという。また、そのゲームラボの増刊的ポジションとしてB-GEEKSなるものもあった。内容はもっと過激。色々な意味で噂の真相的なレベルのもので、とてもじゃないけど今じゃ商業誌でこれは出せないだろうというもの。まぁ、当時のこの方面の実情を知る資料にはなるけどね。
セガサターンのソフトをちまちまと漁っていたら...ヤバい量の箱が出てきたので状況中止。中身の精査に移行。未開封ソフトも結構あったので、こちらはまとめてB社に査定依頼へ。 pic.twitter.com/6dmoTGDzoY
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月16日
体験版もたくさん入っていたけど、値が付く＝需要があるのはこの程度。まぁ、コレクターズアイテム以外はほとんど価値はないよね、的な。 pic.twitter.com/N7WzTtqOtK
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月16日
お掃除のメインとなったのはセガサターンのソフトなどが入っている箱のチェック。厳密にはセガサターン以外にプレイステーションのサンプルや会員制ソフトの類も確認できた次第。どのみちどちらのハードも保全はしていないので、持っていても宝の持ち腐れとなるから、チェックを入れて買取してもらえそうなものは業者に回して、そうでないものはまとめて処分。データベース化するつもりで収集していたのだけど、その意味自身がなくなっちゃったからねえ。メーカー側でライブラリ化されているのも多いし。
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