すき家の食べるラー油の牛丼が復活

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2010年に大ヒットし、ちょい足しブームの定番となった"食べるラー油"を使用した「食べラー・メンマ牛丼」が期間限定で復活いたします。すき家の「食べラー・メンマ牛丼」は、シャキシャキメンマにピリッと辛いザクザク食感の"食べるラー油"、青ネギをトッピングした牛丼です。 "食べるラー油"は、ごま油、フライドガーリックとドライオニオン、唐辛子でザクザク食感と香ばしい香りが特徴です。 食感が楽しい「食べラー・メンマ牛丼」に、たまごをプラスしてお召し上がりいただくと、辛さが苦手な方もまろやかな味わいでお楽しみいただけます。

今ではブームも過ぎ去って逆に探すのが難しくなった「食べるラー油」。ちょいとした追加のおかずとかトッピング代わりには最適で、肉みそと並びご飯の友として常駐したいアイテムではあるのだけど、塩分とかが気になるしなあ、という個人的感想はさておき。その食べるラー油とメンマをがっつりと牛丼の上に乗せた「食べラー・メンマ牛丼」がすき家から登場する。

話によると2010年に登場した人気メニューのリバイバルということで、そんなケチなことを言わずに通年販売メニューにしてよ、というのが個人的感想。ああ、でもこれって自宅で創れば出来ないことは無いのか。面倒なだけで。やはり、牛丼屋でさくりと出してもらう方が楽でいいよね。

メンマも食べるラー油も歯ごたえでやわらかお肉の牛丼にアクセントを加えてくれるし、食べるラー油の辛みが味の上でのアクセントになる。何気に色々と美味しいっていう感覚を刺激するツボを捉えているんだよね。

3月中旬までの発売とのことだから、一度は食べに行きたいけど......練馬の税務署、まだ仮建物の方のままなので、確定申告をしてすき家に寄るってパターンができないんだよなあ。

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このページは、不破雷蔵が2019年1月24日 06:12に書いた記事です。

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