ツイートされる内容がその人のすべてではない

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以前報道記者が意図的に相手を怒らせて「本音」を語らせ、それがその人の本質だとして騒ぎ立てるのは単なる恐喝や拷問と同じで、しかも口から出た内容はその人の一面でしかない、人は多数の本質を持ち、そのすべてが明らかにされることは無いという話をした。それと同じことがツイッターでも言えるというもの。いや、ツイッターに限らず、意思表示ツールすべてにいえることで、あくまでもツイッターはそのハードルが低いため、居酒屋の酔っぱらいのような状況になりやすいというまでの話でしかない。

ツイッターを使っている人の思惑は人それぞれで、脳に電極をぶっ挿してその内容を垂れ流しているのではない以上、ツイートされている内容はその人の一部にしか過ぎない。そしてその内容も、当人によって選りすぐりをされている可能性は多々ある。つまり、ツイートされている内容がその人すべてでは無く、一面に過ぎないということ。ネットRPGをしている時のなりきりと同じだというわけだな。

優しいおじさんだと思っていたら、実は怖い人でした、的な話は、それこそ出会い系サイト全盛の時代から指摘されている。そのツールが変わったまでの話。いや、情報の取得機会こそ違えど、もっと昔からありえる話か。テレビでよく笑顔を見せる好印象の人が、実はモノスゴイ犯罪者だったとかね。

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このページは、不破雷蔵が2018年12月 6日 07:48に書いた記事です。

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