短時間の利用向けお一人様箱型ルームがエキナカに

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東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、東京駅・新宿駅・品川駅の構内で、1人が籠れるほどのシェアオフィス空間「STATION BOOTH」を実験提供すると発表した。内部の広さが1.21~1.44平方メートルほどのキューブ状のブースを、各駅に4ブースずつ設置。あらかじめ専用サイトで利用予約した個人や法人が使えるようにする。デスク、椅子、照明のほか、無料Wi-Fiや電源、USBポート、暖房、モニター、アロマも備えられており、不特定多数が行き交う駅構内においても、秘匿性のある情報を扱うような資料の作成やテレビ会議を伴うテレワークなどを安全・快適に行える。

オシャレ系のIT会社ではよくありがちなガッツリ仕切り分けされたオフィスの一人分のスペースを駅構内(改札入った側)に用意するというもの。防音性が気になるけど、「不特定多数が行き交う駅構内においても、秘匿性のある情報を扱うような資料の作成やテレビ会議を伴うテレワークなどを安全・快適に行える」とあるので、その辺はあまり気にしなくてもいいのかな。色々とナニがアレなものに使われてしまうかもという心配は、会員専用のサイトで予約をした上で入室できるってことで問題無し。登録した上でお痛をするリスクは否定できないけど。

また、利用時間は1日30分までなので、あくまでも短時間での時間調整的な場所としての提供みたい。


1日に複数の予定がある時とか、交通機関の関係で時間調整が必要な時には、スケジュールの一環としてこういう場所での待機ってのが選択肢として用意されていると、結構便利な気がする。コンビニを徘徊したりファストフードで時間をつぶすってよりは、役立ち度か大きそう。

ただそういう時間ってふいに発生することが多いので、事前予約制ってのは少々辛いかもしれない。だったら駅構内に短時間利用者向けのインターネットカフェでも設ければいいのでは、というのは浅はかすぎるのだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2018年11月 8日 06:24に書いた記事です。

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