セブンのハロウィンでステキなスイーツ群

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株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、10月2日(火)より、全国のセブン‐イレブン20,596店(2018年8月末現在)で「ハロウィンスイーツフェア」を開催いたします。


ふんわりもちっとした生地が特長の「もこ」シリーズからは、クッキー生地をのせて焼き上げたもこ生地にチョコを上からかけ、さらに生チョコ仕立てのクリームをたっぷりと包んだ『ざくざく食感チョコもこ』が新登場。また、マスカルポーネを使用したチーズホイップとコーヒー味のチョコトリュフをもっちり食感のココアパンケーキで挟んだ『ティラミスパンケーキどら』等、バラエティ豊かなスイーツを取り揃えました。


数年前のセブンのスイーツ群が「あればいいや」的なおざなりだったのは否めないけど、ローソンのプレミアムロールケーキに触発される形で工場を新設したり本腰を入れて商品開発をするようになり、今では他の大手コンビニと変わらないどころか、スイーツ専門店と並べても遜色ないほどの出来栄えを示すラインアップが棚にぎっしりと並ぶようになった。特に、何らかのイベントのたびに登場する限定商品は、よくぞまあここまで考えたものだと感心させられる。

今回登場するハロウィン系スイーツも、味わいは食べてみないと分からないけど、少なくともビジュアル的には非常に優れていて、ノリのよいものであるってのが一目でわかる...というかスイーツ棚を見ているだけで楽しみを覚えそう。

こういうのって女性に限らず、子供は面白がってカゴに勝手に入れてしまいそうだし、男性でもちょいとばかり気恥ずかしさがあるかもしれないけど食べてみたいなって気にさせてくれる。ちょいとした華やかさというか、季節感を堪能しようっていうアプローチは悪くない。どこででも調達しやすいってのもポイントが高いよね。

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このページは、不破雷蔵が2018年9月28日 06:47に書いた記事です。

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