VRChatとゲームとオフ会と

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VR上でのチャット...と表現してよいのか微妙だけど、VR上で自分のアバターを用いて他の人達との対面的交流を楽しむ。MMORPGでチャットをすることの方が楽しくなってしまった状態が、そのままより一層リアルに近づいた形でのシステム。その盛況ぶりに関するお話。ゲームとの相性の良し悪し云々というよりは、アプローチの手法としてゲーム面から入るとゲームへのこだわりが強いのでハードルが高いだけではないかな、と思ったりもする。

他方、抽象化か具象化かという観点で、ゲームとVR(によるチャット)とは相反するもの、真逆であるとの観点は非常に興味深く、また真理の一側面をついている気がする。別の方向性のものだから、相性が悪いという説明は納得ができる切り口。


具象化されることで実質量は無いけど、質量的な感覚を体感できる、認識の上では質量があるようなとらえ方ができる。だからこそ単純に無いモノでオシマイにしてしまうのではなく、あるかのような前提で考えることで、論理の良い意味での飛躍ができる。人の感覚としてそのような認識があるのだから、それを踏まえた上で計算をしなきゃならない。なるほど感はある。


タイムリーな形で当方の記事へのツッコミがあった。実体面では距離感の問題があるし時間とかコストの問題もある。VRChatならその辺はある程度クリアできる一方で、実体面のような相対がしやすい。なので相手の実情が分かりやすい・把握しやすいから、オフ会へのアプローチへのハードルも低くなる......とか。まぁ、でもソーシャルメディアでのアイコン詐欺的な話はVRChatを経た上でのオフ会でもあるんだろうな。

というか、リアルで焼き肉突き合うってのもステキだけど、他のソーシャルメディアでの知り合い同士がVRChatで疑似オフ会をするってのも悪くは無いし、あるいはすでにそれが当たり前になるような時代が近づいているのかもしれないな、とも思ったりする次第で。

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このページは、不破雷蔵が2018年8月29日 07:31に書いた記事です。

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