お金が無いと精神のリソースを食いつぶされる

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このツイートの前には「貧乏状態では創作しようにも、金策などに脳内リソースを食いつぶされてしまう」「借金やお金の工面で頭がいっぱいになって、創作とか本業とか、さらには日常生活のことすら頭が回らなくなる」という話がある(引用ダメというお話なので取り上げず)。

で、お金にある程度余裕が出てくる、少なくとも日常生活をつなぐレベルでは何の心配もいらなくなると、自分の特性を活かせるような方向の創作や色々な模索、可能性へのチャレンジができるようになる。軍艦だったら浸水していてそれの対応をしている最中は、敵攻撃への集中が出来ないという感じ。腹が減っては戦は出来ぬ。

若いうちは苦労をした方がいいというけど、単なる労役的な苦労で役に立たない苦労など、何の意味も無い。

当方も何度か経験している、そして今も少なからずその状況にあるのかなあという気もするのだけど。金銭的につらくなってくると、創作とか自分の得意分野ややってみたいこと、特性を活かせそうなことに対して、さらに日常生活の一般行動、例えば服を買ったり食事を調達することに対してですら、「これをやってもいいのか」という行動へのブレーキがかかるんだよね。罪悪さすら覚えて躊躇してしまう。鬱と似た状態、とでも表現すべきなのか。以前言及した、空腹感は覚えるけれど食欲がわかないってのもその一つ。

平穏無事に日々の生活が過ごせるような保証がされると、人は怠惰になってしまうというのもある。それも一理あるかもしれないけど、今件のようなケースも多分にあるのだよね。

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このページは、不破雷蔵が2018年6月20日 06:43に書いた記事です。

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