ウェブ記事でのページ分割の善し悪し

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スマートフォンではその類のポップアップは遭遇したことはないけれど、パソコンでは一昔前は結構そういうのがあった。特に情報商材系のサイトやブログではもりもり。商用系でも結構。

送信側としては「気付きを得させる」「確率論としてゲットできるかもしれない」という思惑があるのだろう。実際に、その類の仕組みを導入すれば、相応に成果は得られる......のだけど、陰に隠れる形で指摘されているような、サイトそのもののアクセスを忌避してしまうというマイナス効果も発生する。

ただこの類のマイナス効果って、よほどのもので無いと数字化されない。なので、プラス効果となるメルマガ会員登録数の増加などばかりが目に留まり、もりもり繰り返されるという悪循環。気がついた時にはもう遅い、というもの。まぁ、利用しない人に「どうして利用しなくなったのか」と聞くわけにもいかないし。


似たような話...というかむしろこちらの方が遭遇頻度は高いであろうのが、指摘されているような、ページ送りの仕組み。実装側としてはページビュー数を増やしたい(ページ上に配されている広告の表示数を増やしたい)ってのもあるのだろうし、特にスマホでは一画面上に表示する文字数を減らして読みやすくしたいという考えもあるのだろうけど、それにしては数段落でページ送りってのは、ウェブの長所を蹴り飛ばしてないかな、という感もある。

確かにウェブコンテンツ系のノウハウの類では、ページ送り機能実装は必要不可欠的な話もあるけどねえ。当方の場合はトップページなどでの一覧の際の、最初の部分と、残り全部ってぐらいにしか仕切り分けしていない。ブログの機能ではそれがディフォルトだから。

まぁ、読み手の立場から考えて、どういう仕組みがよいのかってのを考えるのは、ウェブの展開の上で......というよりはサービス全般において欠かせない視点なのだろうな。無論自分自身のメリットも含ませないと、完全な慈善事業になってしまうけどね。

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このページは、不破雷蔵が2018年5月18日 07:46に書いた記事です。

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