コミュニティ内の仮想通貨とリアルゴールドと

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オンラインゲームや昨今話題の仮想通貨のような、ネットワーク内でのみ通用する、流通する通貨に対し(一部は現実のお金との兌換性もある程度保障されているけど)、各国政府などがその価値を保証し、その証を現物のものとして提供している現金を、リアルマネーとかリアルゴールドとか呼ぶことがある。ゲーム内のアイテムや通貨と現金をやりとりするRMT(リアルマネートレード)ってのは有名だな。

で、リアルマネーはともかくリアルゴールドってのは、例の黄色の炭酸飲料水「リアルゴールド」ってのが存在する。ゲームなどのバーチャルな世界内の取引にリアルゴールドでとか言われて、あるいはそれ系の仕事での支払いに仮想通貨じゃなくてリアルゴールドでと言われるとちょっとかっこいいけど、その実態が現金じゃなくて飲み物の方のリアルゴールドだったら笑えるよね。

で、調べてみたら炭酸飲料水の方の【リアルゴールド】ってのは1981年生まれ。当然それ以前から現金ってのは存在しているけど、ネットワーク上の概念的な存在である仮想通貨とか、ネットコミュニティやネットゲーム上のアイテムや貨幣と相対する意味でのリアルゴールドという使い方をされたのは、1981年よりずっと後のはず。飲み物のリアルゴールドの方がずっと先だったんだな。

まぁ、飲み物のリアルゴールドのゴールドは、お金とかいう意味でのゴールドでは無く、金色という意味でのゴールドが多分なのだろうし、そうで無くても黄金のような価値があるという意味合い位だろう。

FallOutシリーズのヌカコーラのような取り扱いをされる日も、そう遠くないかもしれないけどね(笑)。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年5月11日 07:20に書いた記事です。

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