怒るべき時にはちゃんと怒らないと相手には伝わらない

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相手がエスパーでこちらの思惑をすべて読み取ってくれるのならともかくとして、普通の人は思いの全てを知ることはできない。しっかりと言葉に、態度に示さないと、分からないことも多い。そして相手がこちらの都合の良いような解釈を、思った通りの判断を示すとは限らない。

指摘されている通り、ここは怒るべき、反論すべき、自分の意見を通すべきところだけど、黙っていよう、それが優しさというものだという認識で相手の成すがままにしていると、こちらの期待通りの考えに相手がいたってくれるどころか、余計にエスカレートするばかりだったりすることがある、というか結構ある。いじめっこが反撃をされないとどんどんいじめの度合いが酷くなるとか、買い叩きに成功すると次回からちょいと色をつけたりとか値上げを許容するのではなく、その買い叩き価格が上限となってさらに値切ってくるとかが良い例。

人は経験によって学んでいくものだけど、それを悪用されてしまうと表現すればいいのかな。


「あいつは怒らないから何をやってもいいと思われる」。これってとても大切で、心掛けておきたいお話。沈黙は金って言葉もあるけどケースバイケースで、黙っていると相手の思惑がそのまま通ってしまうことになる。状況を考えると得てしてキツイ言葉になってしまうのだけど、それをちゃんと相手に伝えた方が、自分にも相手にも益となることは多々あるんじゃないのかな。少なくとも黙って殴られ続けるよりは、はるかによいはずだ。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年4月20日 07:51に書いた記事です。

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