片手ですりきれる計量スプーンがコロンブスの卵的なアイテムだった

| コメント(0)
計量スプーンは、きちんとすり切って使わなければなりませんが、両手がふさがって面倒なため、山盛りで使ったり、指ですり切ったり、横にふってなんとなくすり切った風な使い方をしている人も多いはず。また、レシピに書いてある「塩ひとつまみ」は、計量する人の手の大きさで量が変わってしまいます。 でも、「片手ですり切れる計量スプーン」を使えば、大丈夫!1mlのスプーンでは、約1gの塩を計量できます。正確な計量が手軽にできることで、味が決まる!減塩が手軽にできる!そんな計量スプーンを開発しました。

ぶっちゃけると当方は料理をする時に計量スプーンを使ったことが無い。一応調達はしてあるけど、言葉通りほこりをかぶっている。計量スプーンを使わなくてはいけないような料理を作る機会があまりないし、作る時もまぁ大体目分量で作ってしまうから。いや、そういう大雑把な作りをすると、大抵は失敗したり味が今一つだったりするのだけど、一人暮らしだからあまり気にしない、って感じ。

でも家族のために調理をするとか、少しでも美味しい料理を目指したいとする人にとっては、計量スプーンは欠かせない。けど正直面倒ではあるんだよね、両手を使わなきゃならないから。

で、今回提案されているのが、片手で計量できるスプーン。従来スプーンから盛り上がった部分を他のスプーンやフォーク、指などでさっくりとすり切るために両手が必要だったのが、指でスライドしていくだけで盛り上がり部分をすり切ることができるという優れもの......というか発想としてはシンプルで、まさにコロンブスの卵的なアイテム。

現在クラウドファンディングで金型の資金を集めているとのことだけど、それこそどこか専用メーカー、例えば味の素とかタニタ辺りと提携した方が早いんじゃないかなという気もする。また100均辺りが同じコンセプトの調理機器を作ってしまいそうだなあという不安もあったけど、特許申請は済んでいるとのことなので、その方面は安心、と。

使い勝手がどれほどのものになるのかは未知数だけど、面白い話ではある。ただ、ここからさらに一歩進んで、調味料に突き刺すだけで計量できる、必要な分が抽出できる計量スプーンなんてのもできそうな気がするな。

            

コメントする

            

最近の記事25件

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2018年1月 6日 07:19に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「表現力の拡大とバーチャルユーチューバーと」です。

次の記事は「現状の理解ができない人と時代不適応症候群」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2018年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31