他人の業績で自分をアピールするということ

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他人のコンテンツを「ネットで見つけられたのだから道端に落ちている石と同じなので、自分の所有物として見なして他人にアピールしても良い」と認識し、パクるのが当然の行為でありむしろ権利であるとの考え方。権利や認識以前の問題で、それを当たり前、常識だとすら判断している人もいて、まさに「言葉は通じるのに話が通じない」的な状態。

そのような認識を持ったまま一般社会に接すると、当然このような話は出てくる。当方が面接の類を書類なりデータなり面通しでしていた頃は、属性も違った事もあるけど、この類のパクり主張の類は無かった。でも今では確率論的に避けられない話なのだろう。当人としてはやって当然、良くても赤信号を渡ったぐらいの罪の意識しか無い。それ以上の認識をしているのなら、そもそもそういうことはしないはず。

それにしても「アレオレ詐欺」とは言い得て妙ではある。あ、「支部」ってのは「pixiv」のことね。


指摘の通り普通に経歴詐称だから訴訟のリスクが生じるのは言うまでもないし、自分にはそのスキルが無いのだから会社に入れたとしても針のむしろ、早期自主退職が関の山だろう。

ただ今件は入社試験での話だけど、この類のコンテンツ盗取による経歴詐称的な「アレオレ詐欺」は、ソーシャルメディア上では週に一度は見かけることができる。また、コンテンツの直接詐取で無くとも、現場にほとんど携わっていなかったにもかかわらず、作品の中核者として働いていたと作品名を挙げたりする事例も多々ある。

それらと対象となる素材が変わっただけだと考えれば、同じようなことは昔かあったってことなんだろうな。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年9月10日 07:09に書いた記事です。

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