プラレール初の「リアル蒸気がでる蒸気機関車」とは

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タカラトミーは2017年2月9日(木)、鉄道玩具「プラレール」において、まるで本物の蒸気機関車のように煙突から「蒸気」を出して走行する「蒸気がシュッシュッ!トーマスセット」を発売すると発表しました。


「プラレールきかんしゃトーマス」シリーズが2017年で25周年を迎えることを記念し、発売されるもので、特許出願中という新技術「タンクレス蒸気システム」を採用。「トーマス」本体内部の「超音波式噴霧装置」に付着した水が、超音波により"蒸気のような霧"になって煙突から排出され、「かびにくい」「熱くない」「少ない水量(数滴の水)で楽しめる」という特徴があるそうです。


先日はカメラ内蔵の新作を生み出して新たな遊び方の世界を切り開いたプラレール。今度は何と蒸気をリアルに吐き出す蒸気機関車を送り出してきた。しかも第一作目がトーマス。さらに内部にLEDを埋め込んで、内燃機関の燃え盛る様子まで再現。これはスゴイし、色々と応用されそう。蒸気機関部分だけ使ってレゴの以下略。

一方、蒸気の体現化システム部分って、今冬に当方も導入して重宝している、熱を出さずに超音波で蒸気を発する加湿器と根本部分の論理は同じかな、という感はある。確かにこの仕組みなら小型化はできるし、安全性も高まるし、少量の水でも蒸気が出る。コロンブスの卵って感じだけど、やはりそれを成し得たタカラトミーは素晴らしい。


動画も見たけど、おおこれは。火元がちゃんと赤のLEDでそれっぽく見えるのがステキナイス。これは模型界全体で革命が起きる気がする。今商品自身の売れ行きはもちろんだけど、今後の展開にも期待したいところだ。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年2月10日 06:48に書いた記事です。

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