無断転用系botはたとえ内容が目を留めるものでも...

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認証欲求充足やビジネスのための勧誘ツールとして、コンテンツを盗用するソーシャルメディアアカウントは多数存在する。ツイッターが顕著ではあるけど、実のところFacebookでも多々見受けられるし、ブログにも山ほど確認できる。ツイッターの場合はハードルが低いので手掛ける人が多く、目立つまでの話。

特に動物系の動画や写真は、この類の盗用アカウントが多々見受けられる。ぱっと見ですぐに分かり、受けが良く、拡散されやすい、つまりはビジネスとして有益なアイテムのカテゴリだからに他ならない。

リツイートしている人は何気なく、深い考えも無くって場合が多分だろうけど、盗用された本人にとっては「泥棒されたものの方がウケられている」のはもちろんのこと「実情が理解されずに写真、動画だけが独り歩きしている」なんてことも少なくない。当方の記事でグラフだけが抽出されてその解釈が独り歩きしたり、奇妙な話の棍棒代わりにされているのと同じようなもので、やはり悲しいものがある。


さらにこんな話も少なくない。情報は日々アップデートされるものだけど、盗用系のはそんなのはお構いなし。動物周りだとこんな感じで誤解釈された上で悪用されてしまうこともある。当方もグラフが随分と古い内容なのに、いまだに使いまわされているのを見る事もあるから、他人事ではない。

結局のところ網のように一斉に取り締まるのは難しいので、もぐらたたきのように確認でき次第逐次叩いていくしかないのだけど、見つけて叩いたところで効果が無い場合も多々ある。そして叩くのには相応のリソースが必要となるし、その対価も無い。どうにかならないものかなあとは思う。

            

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2017年2月19日 07:38に書いた記事です。

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