女性誌に次々とスマホ向けアイテムが付録に付く時代

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ここ一両日、ツイッター上でCanCamなる女性誌の話が話題に登っていて、何かあったのかなという感が。スマホがどうとか、おまけがどうとかいうことで、その頻度があまりにも高いのでちょいと調べてみたらこんな感じ。この使い方は結構特殊で「その発想は無かったわ」的な賛美レベルのものだけど、ともかくスマートフォン向けのラットアップな器材がCanCamに付録としてついていて、それが結構使い心地が良い、面白いとの話。


アマゾンの評判やコメントを見ると、おおむね堅調。魔法云々ってのは広告戦略上の眉唾ものだからともかくとして、かなり面白い切り口ではある。LEDも安くなってきて100均ショップにもこの類のツール(小型の懐中電灯とか自転車向けのライトとか)は見かけるようになったけど、複数を並べて光量を上げて、ライトにするとはねえ......しかもハート形。

ハート形のライトにすることで、自撮りをすると自分の目の中にそのハートのライトが映るという指摘もあり、実際にそんな感じの自撮り写真をアップしている人もいた。当初は「なんでハート形に? 女性誌だからカワイイって感じの演出かな」と思っていたけど、そのような意図があったとは。かなり感心。


......という指摘もある通り、ハート形なのはともかく、スマホを普通のデジカメ代わりに使っている人にとって、このアイテムはステキナイスな存在になるのではとの話も上がっている。一般売りの女性誌の付録だから、入手もしやすいのがポイントなんだろうな。


で、同じタイミングで発売された別出版社の女性誌では、やはりスマートフォン用の周辺機器的アイテムとしてマクロレンズを付録につけているという。こちらも確認したらちゃんと発売されている。

雑誌の付録って「該当商品の知名度を高める、知ってもらうためのお試し版・簡易版」「単体で使える優れもの」「普及浸透しているものと併せて使うと便利なお役立ちアイテム」といったパターンがある。ゲーム機系の雑誌についてくるシールとかは一番最後の例。今件もまた、スマートフォンが相当率で、しかも本来の該当誌の読者層にも普及していることの表れなんだなと考えると、色々と感慨深いものがある。同じ号で黒電話のカバーとかつけても、誰も見向きもしないよね?

......CanCamの付録は初もうでの際にコンビニに寄って、もしまだ残っていたら買ってみるかな。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年1月 1日 08:00に書いた記事です。

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