ARラーメンの話を見て、新たな可能性を見出す

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昨年11月のお話だけど、今頃リツイートが回ってきて「おお、これは」と非常に驚きを覚えたお話。ARはここ一、二年の間に急速な認知とトライ&エラーがなされる、公開されるようになった感はあるのだけど、正直この発想は無かったわと、コロンブスの卵的なもの。

詳細はツイートにある通り、ビジュアル麺で、じゃなくてビジュアル面でARを用いて素麺にラーメンをかぶせるだけなんだけど、視覚が味覚をも凌駕してしまうというもの。

これって色々な可能性を秘めている。味の近い組み合わせの食材を目隠しで食べると、本当にそれっぽい味覚を覚えるとか、似た歯ごたえの食品を目をつぶって食べると別のものに思えてしまうとか。それの応用ってところ。

加え、今件では導入されていないけれど、人の味覚、美味さを覚える感覚って、そのかなりの部分が香りに支配されるところがある。例えばこの装置に豚骨ラーメンの香りを嗅げるような仕組みを用意しておくと、さらに疑似体験のリアルさは増してくること間違いなし。

鈴木みそ先生の昔の漫画に、ゲームセンターで料理の味のチェックをするって感じのゲームが未来に登場するといったネタがあったけど。ゲームセンターはともかく(不特定多数が利用するから衛生面でアレ)、個人利用ベースでは色々と研究が進むかもね。病人向けや高齢者用の食事とかにも使えそうだ。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年1月15日 06:51に書いた記事です。

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