近々日本でも展開される「ポケモンGO」で国が注意喚起

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アメリカなどで大ヒットしているスマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンGO」が日本で配信されるのを前に、内閣サイバーセキュリティセンターは、ゲームに集中するあまり事故に遭わないようLINEやツイッターで注意点を知らせる取り組みを始めました。


内閣サイバーセキュリティセンターは、LINEやツイッターを通じて、ゲームアプリを使用する際の注意点を知らせる取り組みを始めました。すでに配信されている海外ではスマホの画面に集中するあまり交通事故に遭ったり、池に落ちたりするトラブルが報告されているとして、歩きスマホや自転車に乗りながら遊ばないこと、危険な場所の近くで遊ばないこと、大雨警報など防災情報を受信できるアプリを入れて天気に気をつけること、気温が高い日は熱中症に気をつけることなどを挙げています。


すでに展開を始めている諸外国では、色々とポジティブな話があるけれど、同時に多様な問題点も生じている「ポケモンGO」。それらも全部合わせて、社会現象化しているってことの裏付けには違いない。

で、日本でもそろそろ配信が始まるってことで、内閣のサイバーセキュリティセンターが注意喚起のための情報発信をはじめたというもの。まぁ、語りたいことは山ほどあるし、中途半端にスカスカな文章だと「説明足らずだ」などの意見が特に中堅~高齢層の識者から出てくるだろうからってことで、こんな感じになったのだろうけど、正直文章が多すぎて注意喚起になってない。インフォグラフィックとしては今二つであるし、文章を読ませる工夫が足りなさすぎる。書かれている内容そのものはまっとうなだけに、残念でならない。レイアウトもイマイチだし(文字の間隔とか行間も正直微妙)。子供向けのものじゃないよね、これ。


こちらは先行展開をはじめたポーランドでのお話。たまたま偶然良いカットが使われていたので覚え書きも兼ねて。これは読み方次第で複数の解釈もできるのだけど、夢中になって事故ったりしないようにね、との注意喚起とも読めることに違いは無い(もう一つの解釈は「いつどこにポケモンが登場するか分からないから常に注意を払っておこう」)。まぁ、歩きスマホが問題なのは、スマホの操作と画面に注力を払い過ぎて周辺への注意が散漫になってしまうからであり、「ポケモンGO」の場合はスマホへの注力は並々ならぬものがあるに違いなく。

日本でのリリースが始まったら、多様なお話が持ち上がってくるのだろうなあ。トラブルが生じることも間違いないのだろうけど、願わくばその問題が最小限に留まる事を。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年7月21日 07:09に書いた記事です。

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