子供用ハーネスは子供のリスクを軽減するのに非常に有益。経験者ほどよくわかる

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定期的に論拠に登ってくる、子供向けの命綱、ハーネスの話。つけることで新たに生じるリスクもあるのだけど、それで得られるリスク軽減と比べれば些細なモノ。要は総合的に考えて、子供のリスクを増やすか減らすかで考えれば良いまでの話。自転車に乗る時に規格にあったヘルメットをかぶりましょう、的なのと同じなんだよね。

事故周り云々の実数は【子供の飛び出し事故の実情をグラフ化してみる】で記した通りで、これ以上のものは無し。そして子供の突拍子もない行動の実態は、まさにブラウン運動やら人間の意思が通じない動物と同じ。子供がいかに乱数運動をするかは、実際に子供に触れればすごくよくわかる。道端を歩く、自転車で走る際にも、子供が目に留まったら「どのような挙動をするか分からない」との注意をすることは欠かせない。実際「え、なんで?」的な動きをされて、事故るかもという場面に遭遇したことは多々あるから。そもそも「犬みたいで」という表現からして色々とひっかかる部分があるけれど、これは本筋ではないので今回はパス。


ハーネス問題は多分に感情論やら印象論による反論が多分にあるので、反対する筋にはどのような論理的解説をしても意味がないし、その価値を見いだせない。ぶっちゃけると自身が子供用ハーネスを使う機会がない人に対しては「人の事だから黙ってて」で済むし、使う機会がある人で使いたくない人は、自身の自由にすれば良い。現状ではシートベルトのように取りつけ義務があるわけではない。

ただ上記で指摘したように、他人の取りつけ動向に文句はつけるなというのが1点。使っているのはその人の選択なのであり、他人に迷惑をかけているわけでは無い。さらにもう1点として、使わないことでリスクは確実に高まる。この2つは忘れないように。

それとも......使わない事で生じるリスクの体現化は、自然淘汰の一環だから放置すべきだというご意見なのかな。昔と今とでは随分と環境も異なるので、「昔はあまりつけてなかった。だから今も必要ない」ってのは道理が通らないのだけどね。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年5月27日 08:03に書いた記事です。

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