エコノミークラス症候群の予防には姿勢の変化と水分と運動

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先日の九州・熊本地震で一時的に車内での生活を余儀なくされた人で、いわゆるエコノミークラス症候群が少なからず発生しているとの話はちらほらと入っている。同じ姿勢を長時間維持していると、血行不良が起きてしまうのがその原因。まぁぶっちゃけると「エコノミークラス」という言い回しを使う事自身が、今件病症の問題を軽く見せてしまう一因ではあるのだけど。「分かりやすい」が「正しい」とは限らないと同様に、「分かりやすい」が「適切」とは限らない、的な。

で、厚労省の公知などにもある通り、予防法は結構シンプル。逐次軽い運動、水分の十分な充足。アルコールや喫煙を控える。ゆったりとした服装。眠る時には足を上げる。非常時の場合は出来難いものもあるけれど、運動や水分摂取、ゆったりとした服装はいつでも可能なはず。


で、指摘の通りエコノミークラス症候群的な病症リスクは、何も避難時の車内生活に限らない。長時間イスに座りっぱなしの業態では同じ状況は多分にありうる。そして対処法もほぼ同じ。一定時間ごとにストレッチ、せめて席を離れて背伸び、そして十分な水分補充。可能ならば禁煙や禁アルコール。

トラブルが生じてからでは遅いからね。特にコストがかかるものでもないので、例えばタイマーなどを使って一定時間毎に席を立つとかいうのをしてみてはどうだろうか。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年5月 3日 06:52に書いた記事です。

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