会社勤めをはじめたら、まずはとにかくクレジットカードを作ろう

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先日から新年度が始まったこともあり(アクセス解析的にはまだ長期休みの真っただ中っぽいけど)、多種多様な新社会人への贈る言葉的な話が語られている。その中でも「これは知っておいた方が絶対に良い」的な、経済周りのお話としてこれをピックアップ。

クレカってのは当然クレジットカード。VISAとかマスターとかいうやつ。お買いものをする際に用いるもので、最近ではネット通販での利用機会が多い。ゲーム周りの課金でお馴染みの人も多いだろう。

一度取得してしまえばよほどのトラブルを起こさない限り自動更新されてずっと使えるのだけど、取得するまでが一苦労。お金周りでトラブルを起こした、問題があると判断された場合、問答無用で取得申請をしても却下される。しかもなぜだめなのかは絶対に教えてくれない。

それなりの、怪しい企業で無い限りは、企業勤めをした時点で大よその条件はクリアされ、クレカ取得を申請すれば、大体がパスして取得可能となる。その後にその企業を辞めて自営業となったり、他のちょっと信頼性がアレな所に転職しても、クレカはそのままの状態が維持され、自動更新してくれる。


「クレヒス」っては「クレジットヒストリー」の略で、クレジットカードの利用状況を意味する。利用回数が多い、定期的に利用していればよいお客、延滞が多ければ悪いお客となる。良い常連さんか否かってこと。例えば公共料金などの支払いで使っておけば、良いお客としての経歴は積み重なる。

で、なぜクレジットカードが必要なのか。プリペイドカードとか代金引換とか、用紙による振り込みでも別にかまわないじゃないかという人もいるだろう。実際、それらの支払い方法でも用は足りる事が多い。


ただ、クレジットカードの性質(支払いを代わりに行っておいて、一括化して請求する。相手の信頼性がビジネス上のリスク軽減の要となる)から分かる通り、クレカは一定の安定した信頼性を有している証明書としても意味を有している。お金がそれなりに稼げる職業でも、クレカが取得できないなんてのも良くある話。

将来としては自営業などを目指している新社会人となった人は、まずクレカを作っておこう。VISAかマスター、どちらかでも一つあればOK。あれだ、大病を患う前に保険に入っておこうみたいなお話だな。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年4月 2日 07:33に書いた記事です。

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