新しい「最高の職人」という概念

| コメント(0)


この類の話は個人の特定を防ぐために意識的・無意識にフェイクがかましてあるので、すべてがすべて事実というわけではないし、さらにいえば個別ケースのために業界全体がそうであるともいいきれないのだけど、アカウントをたどる限りではネタ話を披露して世間を騒がせる類のものでもなく、関連業界の人とのことで、ある程度は内容について担保があるなということで。

職人というと機械のレベルを超えた神業的な技術を持つ人をイメージしてしまうけど、昨今ではそうとも限らないのだなあ、というお話。「SFの世界」との表現をしているのがマッチする通り、現代技術を巧みに使いこなし、職人の冠にふさわしい仕事をこなしてくれる。

機械の領域を超えたS級の腕前には届いていないかもしれないけれど、A+級の腕前を持つ人がずらりとそろっている感じ。礼儀が正しいってのもポイントが高い。他人に対する姿勢・礼儀をこなせないのなら、自らを律する事も、道具をしっかりと扱うのも難しいから(無論例外はあるけれど)。

使える道具は積極的に使いこなし、楽ができる部分はどんどん任せて楽をして投入リソースを減らし、他の部分の改善に注力できるようにする。それが可能なのが新型の道具。


コミュニケーションですらリソースを節約......というか効率よく使いこなすためのツールであると考えれば、礼儀が正しいってのも当然の話ではあるし、十分に理解納得のいく話。技術の進歩と共に、新しい職人のかたちを知った感はある。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2016年2月21日 07:27に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「新聞やテレビは第一報を知る存在から、ウェブで知った情報を確認し比較する存在へ」です。

次の記事は「仕事をテンプレ化できるまでに洗練すると気持ちいいよね」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2019年11月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30