ブロックを置いて間取りを創り、その間取りの住宅をVRで確認するステキナイスな仕組み

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マインクラフトが思いっきり流行っている理由の一つとして、レゴなどのブロック系の遊具を楽しむ感覚でVR環境上に建物を創り、その中で色々と動き回ったり生活したりと、リアルとバーチャルを融合した感覚を実体験できるからだと思う。鉄道模型やジオラマを作ったあとに、小さなカメラを使ったり横から眺め見て、その模型の視線で世界を見わたし、その世界の住民になったような、そんな感じ。

そのバーチャルとリアルの融合をもう少し推し進め、別の切り口からやった仕組みがこの「GRID VRICK」 。専用のプレートの上でレゴを用いて住宅の外壁部分を作ると、それに従いバーチャル空間内にも住宅が構築される。利用者はその住宅の中でHMDを通して歩き回ることができる仕組み。

説明されているブログ【LEGO(R)のブロックで作った室内をOculus Riftでウォークスルー!「GRID VRICK(グリッドブリック)」】で確認すると、レゴの色によって役割を変化させているようで、緑色なら扉、青なら窓という役割付けもできるのだそうな。ただし家具などの内装はパソコン上からでしか出来ない。レゴでの設定は不可能。またこの仕組みでは2階建てとかも不可。

ただ、発想としては非常に面白い。バーチャルとリアルの長所を組み合わせたこの仕組み、もう少しシステム的な面での工夫を盛りこめば、遊びの面でも実用面でも相当面白いことができそうな気がする。

            

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このページは、不破雷蔵が2015年10月22日 07:18に書いた記事です。

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