効率的に万国旗を創ろうとしたら7割がある国で占められてしまった件について

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子供の頃から生産性を重視した、大人っぽい人がいると、ちょっと変わった事態が生じてしまうという小噺。万国旗を手作りで作るという企画そのものがあまり聞かないのだけど、まぁそれをやることになって、ある班が「とにかくたくさん作るべし」とばかりにリビアの国旗ばかりを作ったところ、全体の7割がリビア国旗となってしまい、リビアな運動会っぽくなったという次第。

先生も途中で気が付いて指導しろよ、というツッコミをしたくもなる(笑)。作るっていうよりは切ってオシマイだよね、これ。

似たような話として、当方が小学生だった時に男女で分かれて配布された画用紙を元に複数の造形を作る課題が出された際、男子は人数分で最初に画用紙を等分してしまって、必要なパーツが創れなくなった一方、女子はリーダー的な人が画用紙にデザインの割り振りをした上で皆が共同して切り貼りをして、先生の指定したものを創り上げたってのを思い出した。効率の観点では確かに、最初に人数分に等分した上で作業を分散させた方が良いのだろうけど......それで必要なパーツを作れなくなったのでは元も子もないわけで。


もっとも、今のリビアの国旗はこんな感じ。さすがに緑の紙を切っただけでは作れません(笑)。

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このページは、不破雷蔵が2015年10月19日 07:28に書いた記事です。

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