カレーメシの例のアイコンのジェネレーターが登場していた

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常識のたががダース単位で切れているようなノリが続いているカレーメシ。その異様な、でも決してお下劣などの類では無く、そして昭和世代が見たら懐かしみを覚えるらしい回顧主義的雰囲気も持ち合わせている切り口は、現在まで継続されているということは、相応に受けが良いらしい。

で、そのカレーメシシリーズで特設サイトが開設され、カレーメシの広告で使われている独特のフォントの配布や、アイコン(ロゴ)のジェネレーターが後悔されていた。違う、公開されていた。

使える文字は5文字までで全部カタかな。漢字やひらがな、英語は不可。まぁ、あの独特の雰囲気を出すためには、やっぱりカタかなでないとダメだよね。


いくつか作ってみたけれど、ネタとしては今一つピリッとこない。ハッシュタグを設定してネタを集めるといいのになあとも思ったりするけど、まぁ数日もあればセンスあるネタが流れてくるだろう。

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このページは、不破雷蔵が2015年9月13日 06:54に書いた記事です。

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