「人口密集地でない所は......」真夏日・猛暑日の増加話、後日談

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先日【増える真夏日・猛暑日、「昔も今も暑さ変わらず。騒ぐのは根性不足」は精神論】でまとめた「夏の平均気温は変わらないから暑さも変わらないっていってるけど、平均気温はじわりと高くなってるし、真夏日や猛暑日の数も増えてるよ」的な話。観測地点としては分かりやすい東京と大阪、そして神戸を選んだのだけど、こんな意見をいただいた。

これについては記事本文などでも触れてるけど、真夏日や猛暑日の観測絶対数が一定量以上無いと、増えていたとしてもぶれが大きくなるので、傾向が見えにくくなるってのがその原因。要は統計上のリスクの問題から。

まぁ、人口が少なく、真夏日が多いような観測地点があればいいのだけど。


話の流れにある通り、人口の増減度合いや都市化のレベル、文化的な傾向まで含めた違いや、それと気温の変化との関係、真夏日の増加分との関連性は、公式のレベルで算出・予測できるものでは無い。何らかのそれっぽい相関関係は見出せるかもしれないけれど。例えで使っているけれど、お風呂の湯口の問題みたいなものだね。

ただ、興味深い話には違いない。直近年の真夏日・猛暑日を精査して、数の多い場所を抽出し、その上で人口が少なそうな地点を選んで過去データを引っ張り出し、その動向を精査するってのはありかもしれない。今年の秋には平均気温に絡んだ記事を更新する際に、今件の記事を本家向けにリストラクチャリングしたいと考えているので、その時の課題にしておこう。

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このページは、不破雷蔵が2015年8月 8日 07:52に書いた記事です。

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