沖縄の新聞二紙の現状、最新情報(2015年前半期)

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先日【全紙マイナス、朝日は4%強の下げ率で700万部割れ...新聞の販売部数などをグラフ化してみる(2015年前半期・半期分版)】で半年ベースによる大手全国紙の販売部数動向を精査したのに合わせ、沖縄の例の二紙をメインとした新聞状況について、色々とデータを再構築の上、精査した結果。まとめた上で本家で展開してもいいんだけど、ネタとしてはちょっと濃さの方向性が違うかなってこともあり、こちらで覚書的に展開。

状況としては大きな変化は無し。沖縄タイムスと琉球新報が圧倒的であることに違いは無いんだけど、どうもこの二紙の部数はいわゆる自社による公称部数っぽいんだよね。年ベースでしか部数が更新されていない。他の大手全国紙と比べて、正確さは正直、欠けるところがある。

まぁそれを差し引いても、両紙はちょっぴり部数を落とした感。それ以上に朝日新聞がガツンと落ちているのは要注目。全国規模で落ちてるからねえ。読売新聞は大きな上昇を示したけど、絶対部数がちんまりとしているので、誤差範囲。

タイムラグの生じない電子版の展開普及を促進するか、デジタルでデータを送って現地で印刷・配達するような仕組みを構築するしか、この異常な寡占状態を解消する方法はないんだろうな。沖縄タイムスと琉球新報両紙の現状までの設立プロセスを調べ直すと、まあ色々とアレがナニだし......。

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このページは、不破雷蔵が2015年8月20日 08:03に書いた記事です。

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