「ねこ転送装置」の仕組みを使ったステキナイスな畳アイテムが存在した

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以前ちょっと話題になった、いわゆる「ねこ転送装置」。本当にテレポーターや瞬間物質輸送機のように転送されるわけではなく、ガムテープなどで囲みを作ると、その中に猫が入ってフリーズしてしまうというもの。理屈は結局分からずじまいだけれど、閉所を好む猫の特性が関係しているような気がする。つまり床部分の囲みが、そのまま猫にとっては閉所判定に用いられているというもの。ルンバみたいな感じ?

で、その「ねこ転送措置」の仕組みを応用し、内部を畳みにして、ヘリ部分しっかり作ったこじゃれた畳アイテムがこれ。名前が「猫ホイホイ」。元祖の「ねこ転送装置」同様、猫の特性によって引っかかるか否かが結構分かれるようだけど、該当事案では上手くいったもよう。

 猫が狭い空間や小さい輪を好む習性を活かして作られた「猫転送装置」を畳のへりで再現!


猫ちゃんがほいほい寄ってきてチョコンと座る姿がたまらニャい♪明治の時代から続く京都のこだわり畳職人が本物と同様に、ひとつひとつ丁寧に手作りした逸品です。


畳職人がこだわりをもって作ったとあるのだから、まぁ、見た目も素晴らしいのも当然。猫がいなくて相応のインテリアとして十分使いこなせそう。畳のミニチュアとしては他にも色々なサイズ、形のがあるようだけど、これが一番実用的だし見た目も良い。猫がいなくてもそれはそれで使い心地が良さそう。価格もお手頃なのでギフトアイテムとしてもよさげ。

まぁ、中には畳の技術をこんなことに使うなと怒る人もいるかもしれないけれど、個人的には大賛成。需要に合わせて従来の技術を使いこなす、その気概は高く評価したい。

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このページは、不破雷蔵が2015年7月31日 06:50に書いた記事です。

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