レモンジーナで垣間見る、ユーチューバーの実情

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先日発売が始まり、大地の味わいだとか泥臭いとか素朴な味だとか懐かしみのある飲み心地だとか色々と話題を呼んでいる、注目ドリンクレモンジーナ。当方は写真の通り、ずらりと並んでいる様子を目にして色々とビビビンなシグナルを受信したのと、手荷物の関係でファーストコンタクトの時点では試飲をパス。次の機会にということで。

で、指摘の通り、ユーチューブでレモンジーナなり、「飲んでみた」という試飲的なキーワードを追加して検索すると、底辺......という表現は好きではないのでともかくとして、有象無象のユーチューバーな方々の動画ばかりで、まったくもって「ネットは広大だわ」的な感想を抱かざるを得なくなる。

一部の指摘にある通り、この少なからずは小学生から中学生と思われるのも傾向の一つ。以前は色々と中二病的な想いやら行動やらは自分自身の中、あるいは精々実行動で到達できる世界の中だけで完結するような「若さゆえの過ち」的な雰囲気の体現化が、世界に披露され、しかも永久保存されてしまう。確かに夢や希望が切り開かれているのには違いないけれど、妄想や痴望に満ちあふれた黒歴史を世界に広めて、後悔はしないのかなあという感も。後悔を公開、とかシャレにならない。

その一方、いわゆる検索の上でジャンク的な情報、ノイズ感が強くなっているのは否めない。変な踊りや戯言、呪いの呪文のような歌ばかりの動画は、少なくとも検索の結果としては必要が無い。エンタメ番組的なものとして動画を観るのならともかく、ね。昨今では新商品や時節ネタ的なもので資料の動画を検索すると、この類のが増えてきて、検索エンジンの機能がマヒしているのは事実。情報の多様性、カオス化による効用は十分認識はしているけれど、悪貨は良貨を駆逐するというものもあるし......。

ふと考えた。就職試験などでは求職者のソーシャルメディアにおける経歴をチェックするのが当たり前となっている。ユーチューバーな人達はどうするのだろう。それを売りにするのかな?

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このページは、不破雷蔵が2015年4月 1日 06:03に書いた記事です。

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